デパスとは

デパスとは、うつ病などの症状時に精神安定剤として使用され不眠症などの症状時に睡眠導入剤として使用されているチエノジアゼピン系の医薬品です。
神経症やうつ病における不安や緊張、睡眠障害(不眠症)などの症状がみられる人に効果がみられます。
即効性があるので急なパニック障害の症状などの症状がある場合も効果がみられます。
作用は強いですが作用時間は3~6時間と短い薬です。
筋肉を緩める効果もあります。
服用する量や効果は症状によって変わります

神経症やうつ病の場合、1日に3mgを3回に分けて水またはぬるま湯で服用。
心身症や腰痛の場合、1日1.5mgを3回に分けて水またはぬるま湯で服用。
睡眠障害(不眠症)の場合、1日1~3mgを就寝前に水またはぬるま湯で服用。
使用後10~30分程度で効果がみられます。
アルコールの摂取は、アルコールにもデパスにも中枢神経の働きを抑える効果があるため併用してしまうと眠気や注意不足などの副作用が起きやすくなってしまうので、極力さけるようにしてください。
最低でも服用の2時間前後はあけるようにしてください。

副作用としては、主に薬への依存症や呼吸抑制などがあります。
他には、眠気や注意力の低下、脱力、倦怠感、生理不順などの症状もみられます。
長期にわたって服用をし続けると薬に慣れてしまい依存症に繋がってしまう場合があります。
ですが無理にやめようとするとイライラや不安感、幻覚などの症状も出てしまう場合があるので注意が必要です。
なので薬の量を勝手に増やしたり、1日3mg以上の服用は避けてください。高齢者の場合1日1.5mg以上の服用は避けてください
万が一、副作用の症状が悪化したり違和感のある症状が出た場合は適切な医療機関での受診をおすすめします。
デパスは精神安定剤、睡眠導入剤として即効力と安全性の高さが特徴なので初めて使用する方でも安心して使用できる医薬品です。
ジェネリック医薬品もあるので安く購入できるのでおすすめです。

2016年秋よりデパスやデパスジェネリックは向精神薬として指定されたため、医薬品の通販サイトを通じて個人輸入することができなくなりました。
通販サイトではデパスにかわる抗不安剤も多く取り揃えているので切り替えることも選択肢の一つです。病院での処方であればデパスは購入することができますのでどうしてもデパスでなくてはいけないと言う場合には処方を頼るようにしましょう。